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リバー・ダンス(River Dance) 作曲者:アイルランド民謡 年代:? 演奏形態:二重奏 収録:現代ギター 1999年9月号
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#blognavi 最近ネガネガ日記が続いているため、今日はそうでもないお話を・・・ 暇なときがあれば常に触っている僕のギター FenderのJazzmaster・・・ 名前を「パウロ君」といいます。 名前の由来は、僕のギターにヨハネ・パウロ2世によく似た(?)お方が、タバコをふかしているステッカーが張ってあるからです。 パウロ君はもともとストラトキャスターの上位機種として1958年に製造されたものです。 名前のとおり、ジャズやサーフサウンドにもってこいのギターなのですが、 その他にグランジ系のギタリストにも愛用者がいます。 現在でもソニック・ユースなんかは使っています。 ジャンル的にはまったく違う両者ですが、 パウロ君は太く、甘い音を出すことが出来、非常にパワフルです。メローと表現されるときもありますが・・・ なので、リヴァーブをかければベンチャーズを代表するビーチサウンド、 歪み系のエフェクターを使えば、何とか重い音も出すことが出来ます。 でも、僕がパウロ君を気に入った理由の一番になるものは そのボディシェイプです。 オフセットウエストボディデザインと呼ばれる左右非対称のボディシェイプなのです。 それはとても女性らしくセクシー(*´Д`*) なんで非対称なのかについては、 ギターを持つときには大抵ネック側が上を向くために その状態になるとくぼみの部分が合うわけです。 でも、ストラップを長く使ってまるで股間を掻く様に弾いている僕にとってはその恩恵をまったく無視しているんですけどね・・・Or2 しかもそんな僕の弾く曲は主にメロコアやグランジ ニルヴァーナやハイスタなんかよく弾いてます。 これらの曲は独特のリフや早弾きなんかがあってコピーするのは難しい場合もあるのですが、ほとんどがパワーコードなので簡単だったりもします。 学生時代はバンドもやって昼間にはハコでやることも・・・ ほとんどは最初の審査で落とされてたけど(笑) 多分、僕は一生、ギターは引き続けると思う。 ヨボヨボのジジイになって、 「おかぁ~さん、めしゃ~まだかい!」 とか言ってたとしても、きっとギターコードだけは忘れないだろう。 ジジイになってもロックに、時にパンクに生きていける自分であり続けたいと思う今日この頃・・・ カテゴリ [5月の日記] - trackback- 2006年05月29日 23 44 15 名前 コメント #blognavi
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遠き日々(Elegy) 作曲者:佐藤 弘和 年代:? 演奏形態:独奏 収録:現代ギター 2000年3月号
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ワルツ(Waltz) 作曲者:二橋 潤一 年代:? 演奏形態:独奏 収録:現代ギター 1998年9月号
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私のルイスへ(A mi Luis) 作曲者:Juan Habichuela 年代:? 演奏形態:独奏 収録:現代ギター 2001年3月号
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イフ(IF) 作曲者:David Gates 年代:? 演奏形態:独奏 収録:現代ギター 2001年4月号
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ペルフィディア(Perfidia) 作曲者:Alberto Dominguez 年代:1941 演奏形態:独奏 収録:現代ギター 1999年3月号
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月と水(Moon and Water) 作曲者:Burkhard Wolters 年代:? 演奏形態:独奏 収録:現代ギター 2003年11月号
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忘れられたワルツ(Valse oubliees) 作曲者:佐藤 弘和 年代:? 演奏形態:二重奏 収録:現代ギター 1998年12月号
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サンバ・グアヒラス(Zamba-Guajiras) 作曲者:SONKO MAYU 年代:? 演奏形態:独奏 収録:現代ギター 1998年3月号